昨日から、首周りが非常に痛くてしかたがありません。

ずっと咳をしていたので、その影響なのか。子供たちとじゃれあいすぎて、首をひねったのか。
ただ寝違えただけなのか。
ブラジリアン柔術の練習の影響ではないと思います。なぜなら練習にいけていないので。

飲み物を飲むと首全体、特に後ろが痛くなります。振り向くのも身体ごと動かさないと向けない状態です。

これでbjjの練習に行くとおそらく怪我が悪化するだろうと思います。袖車などされると、ひとたまりもないでしょう。
相手に形に入られただけで、ビビッて高速タップとなるでしょう。

あまり病気や怪我をした事がないので、少しでも身体に不調が起きると、不治の病ではないのかとか、一生首が痛いのではとか悩んでしまいます。当然、柔術ともこれでお別れかなども。

ところが、今朝のZIPを見ると小橋健太がテレビで写っているではないですか。引退するみたいです。
寂しいですね。好きでしたから。
引退試合や今までの試合をテレビで見ると、首周りの攻撃がものすごいですね。
プロレスラーは首が痛いとか言ってられませんね。
しかも重い病気も克服して、リングに上がるなどすごいですよね。

勇気がでました。自分の首の痛みなど大したものではないなーと思うことができました。
たぶん時間が経てば治るはずですから。ゆっくりと焦らず治していきます。

引退試合のパートナーは武藤敬司だったのですね。しかもフォールがムーンサルトプレスとは。大好きです。

では今日から首をかばいながらではありますが、日常がんばっていきます。
それでは。
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