30代で格闘技(ブラジリアン柔術)をはじめた おっさんのbjj成長日記です。
日々挫折の繰り返し。当然、bjj jiu jitsu白帯。
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bjj初心者プロフィール
HN:
あむろ
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
ブラジリアン柔術
自己紹介:
33歳よりブラジリアン柔術を始めました。格闘技など何もした事のない、ただの初心者です。
昔から格闘技は好きで時々見ていましたが、「やってみたい」と無謀な願望が沸いてきました。
日頃から体力の衰えを痛感していることもあり、身体を動かして体力をつけるなら好きな事がいいかな~と思い、ブラジリアン柔術の道場に通い始めました。
このブログは自分の成長を綴った日記です。自分のモチベーションアップにつなげるつもりで書き続けていきます。
昔から格闘技は好きで時々見ていましたが、「やってみたい」と無謀な願望が沸いてきました。
日頃から体力の衰えを痛感していることもあり、身体を動かして体力をつけるなら好きな事がいいかな~と思い、ブラジリアン柔術の道場に通い始めました。
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こんばんわ。
先日練習に参加してきました。
内容は相手がオープンガードのときに、足を一本またいで膝をねじ込み、サイドに移行するなどを行いました。
その中でポイントとなるのは袈裟になるときに相手の腕を引きながら滑り込むということ。これ重要と思いました。
手をひかないと体を回転して逃げられる可能性が高いですからね。という事を学びました。
そしてサイドになるときは膝を相手に近づけ、肘も相手の体をしめる感じで近づける事が大事と知りました。
そして、そしてマウントポジションのコツについても教えてもらいました。
今まではマウントポジションになった時(めったにないですが)体重をかけることばかり考えておりました。
ところが、相手の動きに合わせて体勢や力の入れ具合を変えれば、さらに有効ということを
学びました。
通常の時は胸を張って体重をかける。エビをしようと前に送られた時は自分の足を相手の足に絡めてフックする。良くある肩ブリッジでスイープしようとする時は軽く力を抜いて相手だけ回転させた上で、後ろから襟をつかみバックに移行し送り襟締めで極める。
これはすごいことを学びました。
スパーリングではなかなか使えませんが、頭にいれておくだけで違うと思います。
今回のスパーリングで感じた事はこちらがクロスガードの時に、技をしかけることができなかった事です。
相手が上で腕を必要以上にうごかし、隙があればパスをねらってきます。そのような相手にクロスを外して技を極めにかかる勇気がありませんでした。練習なのに。動けなかった自分が少し悲しくなりました。
後ほど考えると、技を極めにくかったらスイープしてマウントを狙いにいくなどという方法もあったのにと思いました。
そんなこんなで練習が終わり、いつものように帰り支度をしていると、先生から帯を出してくださいと言われました。
そして渡すと、帯の先に黒色で巻物がしていますが、そこにテーピングでラインを1本いれてくれました。
最近強くなったらからというお褒めの言葉をいただきながら受け取りました。
急な事でしたので、非常にうれしくなりました。やる気がでまくりました。
帰ってネットで調べると、ライン4本をこえると青帯にだいたいなるとの事でした。色帯に近づいたということよりも、自分自身が少しでも強くなったという事を客観的に感じる事ができたことが非常に良かったです。
ラインが入っている限りは下手な事などできないとさらに感じ、DVDや先日買った教本を読み漁っております。DVDは台詞も覚えかけています。
まずは練習量を増やして、教えてもらったことや学んだ事をスムーズに出していけるようになりたいです。
腰の痛さも和らいだので、ガンガンやっていきたいと思います。
押忍!
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内容は相手がオープンガードのときに、足を一本またいで膝をねじ込み、サイドに移行するなどを行いました。
その中でポイントとなるのは袈裟になるときに相手の腕を引きながら滑り込むということ。これ重要と思いました。
手をひかないと体を回転して逃げられる可能性が高いですからね。という事を学びました。
そしてサイドになるときは膝を相手に近づけ、肘も相手の体をしめる感じで近づける事が大事と知りました。
そして、そしてマウントポジションのコツについても教えてもらいました。
今まではマウントポジションになった時(めったにないですが)体重をかけることばかり考えておりました。
ところが、相手の動きに合わせて体勢や力の入れ具合を変えれば、さらに有効ということを
学びました。
通常の時は胸を張って体重をかける。エビをしようと前に送られた時は自分の足を相手の足に絡めてフックする。良くある肩ブリッジでスイープしようとする時は軽く力を抜いて相手だけ回転させた上で、後ろから襟をつかみバックに移行し送り襟締めで極める。
これはすごいことを学びました。
スパーリングではなかなか使えませんが、頭にいれておくだけで違うと思います。
今回のスパーリングで感じた事はこちらがクロスガードの時に、技をしかけることができなかった事です。
相手が上で腕を必要以上にうごかし、隙があればパスをねらってきます。そのような相手にクロスを外して技を極めにかかる勇気がありませんでした。練習なのに。動けなかった自分が少し悲しくなりました。
後ほど考えると、技を極めにくかったらスイープしてマウントを狙いにいくなどという方法もあったのにと思いました。
そんなこんなで練習が終わり、いつものように帰り支度をしていると、先生から帯を出してくださいと言われました。
そして渡すと、帯の先に黒色で巻物がしていますが、そこにテーピングでラインを1本いれてくれました。
最近強くなったらからというお褒めの言葉をいただきながら受け取りました。
急な事でしたので、非常にうれしくなりました。やる気がでまくりました。
帰ってネットで調べると、ライン4本をこえると青帯にだいたいなるとの事でした。色帯に近づいたということよりも、自分自身が少しでも強くなったという事を客観的に感じる事ができたことが非常に良かったです。
ラインが入っている限りは下手な事などできないとさらに感じ、DVDや先日買った教本を読み漁っております。DVDは台詞も覚えかけています。
まずは練習量を増やして、教えてもらったことや学んだ事をスムーズに出していけるようになりたいです。
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