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30代で格闘技(ブラジリアン柔術)をはじめた おっさんのbjj成長日記です。 日々挫折の繰り返し。当然、bjj jiu jitsu白帯。
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bjj初心者プロフィール
HN:
あむろ
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
ブラジリアン柔術
自己紹介:
33歳よりブラジリアン柔術を始めました。格闘技など何もした事のない、ただの初心者です。
昔から格闘技は好きで時々見ていましたが、「やってみたい」と無謀な願望が沸いてきました。
日頃から体力の衰えを痛感していることもあり、身体を動かして体力をつけるなら好きな事がいいかな~と思い、ブラジリアン柔術の道場に通い始めました。
このブログは自分の成長を綴った日記です。自分のモチベーションアップにつなげるつもりで書き続けていきます。
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おはようございます。

珍しく午前中にブログを更新いたします。
というのは、前回のブログで書きました耳の怪我を治療するために、今朝病院を行ってきたからです。
会社には半日有給をもらいました。

痛いとは聞いていましたが、本当に痛かったです。

病名は「耳介血種」でした。

病院に行く前日にパソコンで耳介血種の治療を調べたところ血を抜くとありました。
その情報をもとに、どこの診療科で治療をしたらよいのかをパソコンで調べましたが、あまり良くわかりませんでした。
整形外科なのか、形成外科なのか、耳鼻咽喉科なのか、皮膚科なのか・・・

そして色々な病院に電話をし、「耳がレスリングを行って腫れたので、血を抜いて欲しいのですが・・」と電話先の方に言うと、「当院ではそのような治療は行っておりません」と全ての病院に言われました。

そして妻に相談したところ、言い方を変えて「耳が腫れている」という切り口で、病院に問合せしたところ診ていただける病院が見つかりました。

そして、そこに今朝いってまいりました。

治療方法としては、「注射で血を抜く」と予想通りでした。
先生は付け加えて「ひどいとメスで切って血を抜きます」 ・・・・おそろしい。

注射で抜く前に、麻酔を耳に打ち込んでくれました。・・・・これが超痛い。久しぶりに注射で、すこぶる痛いと感じました。
そして、注射針で血を抜く作業に入りました。注射針を準備する時に、助手の方に「何ミリの針でお願い。いやもう一つ大きな何ミリの針でお願い」などと言っており、針の大きさが頭の中で想像でき、ものすごく怖かったです。

しかし、麻酔のおかげで、血抜きは痛くなくスムーズでした。体にはかなり力が入っていたと思いますが。

少し血が固まっているとの事でした。
そして包帯でグルグル巻いてくれました。

先生は「時間のあるときに耳をおさえてねー」と言ってました。時間て・・・今から仕事なんですけど。
そして2~3回程度通院する必要があり、今週に一度病院に行く必要があるとのことでした。

そして化膿止めの薬をもらい帰路につきました。

帰路の途中で別病院で花粉症の薬をもらい、再度帰路につきました。


格闘技を続けると色々な怪我をしますが、これまで一通りの怪我をしたのではないでしょうか。
麻酔が切れると痛みがでてくるのでしょうね。

しばらく練習は休憩です。DVDなどで自主勉強をします。
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