柔術の練習にいってきました。そして道場へ月謝を払いに行きました。

最近、月一回の月謝を払いに行き、その時に練習をしている次第です。
練習回数が少ないために、一つ一つのアクションを大事にしないといけないと感じております。

レスリングの練習の方が多くやっているせいか、柔術のスパーリングの時にどうしてもまともにタックルにいこうとします。そして首を締めあげられてしまいます。

しかし、レスリング技も悪いところだけでなく、上からつぶされたときに片足にしがみついて、そこからひきつけてタックルを決めることができました。

またレスリングの練習でも柔道のような投げも練習していることから、大外刈りも一発決めることができました。


レスリング、柔術、柔道 少しづつでもやっていれば、要所要所で技を決めることができるようになりました。昔の自分とは大違いです。


来週も１回でも練習できるようにがんばります。
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